PlateSpin Migrate Webインタフェースは、ワークロードのクラウドからクラウドへ(C2C)の自動マイグレーションをサポートしています。クラウドベースのPlateSpin Migrate ServerとパブリックIPアドレスを使用するマイグレーションの場合、Migrateは、関係する場所(ソースクラウド、ターゲットクラウド、データセンター)の間のサイト間VPN接続を必要としません。
クラウドからクラウドへのマイグレーションを計画するには、サポートされているC2C展開シナリオ、必要な設定、マイグレーションのチェックリストに関する次の情報を使用します。
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セクション 12.1, C2Cで非VPNのマイグレーションの必要条件
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セクション 12.2, AWSからAzureへのC2Cマイグレーションの前提条件
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セクション 12.3, AzureからAWSへのC2Cマイグレーションの前提条件
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セクション 12.4, AzureからvCloudへのC2Cマイグレーションの前提条件
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セクション 12.5, vCloudからAzureへのC2Cマイグレーションの前提条件
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セクション 12.6, AWSからvCloudへのC2Cマイグレーションの前提条件
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セクション 12.7, vCloudからAWSへのC2Cマイグレーションの前提条件
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セクション 12.8, AWSのソースLinuxワークロードに対するルートユーザ資格情報の有効化
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セクション 12.9, クラウドベースのMigrateサーバの詳細設定
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セクション 12.10, クラウドベースのMigrate Serverでその他のターゲットプラットフォームへのマイグレーションの処理を可能にする方法