- 設定 メニューから システム を選択します。
- Recorder ボタンをクリックします。
- 追加 ボタンをクリックします。
- 記録プロファイル ダイアログで、プロファイル名 フィールドにプロファイルの名前を指定します。
- 参照 をクリックし、ローカル システムにあるターミナル エミュレータの .exe ファイルを選択します。
注: このダイアログにあるその他のすべての設定は、すべての TCP/IP ベースのアプリケーションに対する標準的な設定項目です。
- ターミナル エミュレータとして RUMBA を使用している場合は、記録実行可能ファイルはアプリケーション パスと異なる チェック ボックスをオンにします。
- 記録実行可能ファイル フィールドに WDDspPag.exe と入力します。
- TCP/IP チェック ボックスをオンにします (Silk Performer の TCP/IP レベルの API は、ターミナル エミュレーション アプリケーションのサポートを容易にします)。
- Web の設定 をクリックします。 Web 設定 ダイアログ ボックスが開きます。
- WinSock リスト ボックスで ws2_32.dll を選択します。
- OK をクリックして、Web 設定 ダイアログ ボックスを閉じます。
- OK をクリックして 記録プロファイル ダイアログ ボックスを閉じます。
新しいプロファイルが、記録プロファイル ページに表示されます。