サーバー監視のテンプレートをセットアップする
- に移動します。 プロファイル設定 ダイアログ ボックスが開きます。
- グループ ボックスの 結果 アイコンをクリックします。
- 監視 ページをクリックします。
- テストを開始したら Silk Performer の監視機能が自動的に起動されるようにするには、監視オプション 領域の 自動的に監視を開始する チェック ボックスをオンにします。
- プロジェクトに最適な監視テンプレートを自動的に使用するには、デフォルト監視テンプレートを使用する をクリックします。 たとえば、Web プロジェクトを作成している場合、Web 負荷テストに役立つ測定値をテンプレートで指定します。
- カスタム監視テンプレートを使用するには、カスタム監視テンプレートを使用する をクリックし、次のいずれかのステップを実行します。
- サーバー監視に使用するカスタム テンプレート ファイル (.pew) の名前を入力します。 Silk Performer により、標準監視テンプレートのコピーが作成されます。
- 名前フィールドのフォルダ アイコンをクリックして、既存の監視テンプレートを選択します。
- 省略可能： カスタム監視テンプレートの編集 をクリックして、任意の監視パフォーマンス データを追加または削除します。
このボタンをクリックすると、Silk Performance Explorer が開きます。 以下の手順を実行します。
- 任意の監視パフォーマンス データを追加や削除します。
- 変更をテンプレートに適用するには、Silk Performance Explorer ワークスペースを保存します。
- Windows のパフォーマンス モニタに表示される追加パフォーマンス測定値のデータを計算するには、パフォーマンス モニタのインテグレーション 領域の オンライン パフォーマンス データを計算する チェック ボックスをオンにします。 このデータを使用すると、同時使用ユーザー、トランザクションのスループット、送信/受信されたデータ、および実行された SQL 文を表示できます。
- OK をクリックします。 負荷テストを開始した後に、負荷テストのサーバー監視が自動的に開始し、停止します。
- 分析するため監視結果を保存する場合、次のようにしてサーバー監視結果を監視出力ファイルに書き込みます： Performance Explorer の リアルタイム監視 タブの 新規 グループで、監視出力 をクリックします。