一連の Secure Shell サーバによって安全な接続を確立する必要がある場合、マルチホップ接続を使用します。これは、直接リモートサーバにアクセスすることはできないが、中間サーバを介してアクセスすることができるネットワーク構成で役に立ちます。
オプションは次のとおりです。
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マルチホップシーケンスに含まれるサーバを表示します。Reflection は、指定したローカルポートから、リモートサーバ上の指定したポートへ新しい SSH トンネルを確立します。一覧にある各接続は、その上に表示されている接続によって設定されたトンネルを経由して送信されます。一覧内の順序を変更するには、矢印ボタンを使用します。 |
( ) |
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( ) |
選択したサーバを変更します。 |
() |
選択したサーバを削除します。 |
メモ:
このダイアログボックスで構成した設定は、Secure Shell 設定ファイルに保存されます。また、このファイルを任意のテキストエディタで手作業で編集することにより Secure Shell 設定を構成することもできます。
この構成ファイルの内の設定は、現在指定されている SSH 構成セクション用に保存されます。