以下の手順を使用して、ユーザ鍵を新しい場所および形式にエクスポートします。
メモ:Secure Shell サーバに公開鍵をアップロードする場合は、この手順を使用する必要はありません。サーバへの鍵のアップロード」を参照してください。
ボタンを使用するだけでアップロードできます。指定したサーバに適合した鍵の形式が自動的に決定されます。詳細については、「鍵をエクスポートするには
タブから鍵を選択し、 をクリックします(鍵を選択していない場合、あるいは、Reflection 証明書マネージャまたは Windows 証明書マネージャのいずれかによって管理される証明書を選択している場合、このボタンは使用できません)。
選択した鍵のパスフレーズ パスフレーズはパスワードに類似していますが、一連の語句、句読点、数字、空白、任意の文字列を組み合わせたフレーズを使用できる点が違います。パスフレーズは、秘密鍵や鍵エージェントなどの保護されたオブジェクトへのアクセスを制限して、セキュリティを向上させます。 を入力します。
(オプション)
宛先 |
操作 |
---|---|
秘密鍵をエクスポートに含める |
をオンにします。 |
鍵を OpenSSH 形式でエクスポートする |
をオンにします。 |
ダイアログボックスで、エクスポートする鍵の名前と場所を指定します。
をクリックします。