[データ転送の暗号化]オプションは、ソースワークロードからターゲットワークロードへの転送用にデータを暗号化するかどうかを決定します。詳細については、セクション 2.3, セキュリティとプライバシーを参照してください。
データ転送のために暗号化を有効にして使用するには:
[ジョブ]ビューで、必要なジョブを見つけます。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ネットワーク環境設定]セクションで、暗号化をクリックします。
データ転送の暗号化を選択します。
OKをクリックします。
Windowsワークロードのデータ転送用に暗号化を有効にして使用するには:
[マイグレーションの詳細の編集]ページで、マイグレーション設定 > データ転送の順に移動します。
データ転送の暗号化を選択します。
保存をクリックします。
Linuxワークロードのデータ転送用に暗号化を有効にして使用するには:
[マイグレーションの詳細の編集]ページで、マイグレーション設定 > 転送の暗号化の順に移動します。
データ転送の暗号化を選択します。
保存をクリックします。