Select メソッド (SparkListBase)

クラス

SparkListBase.

処理

リスト中の項目が選択された場合にディスパッチされます。

構文

C#
listBase.Select(itemRenderer, [triggerEvent, keyModifier])
VB
listBase.Select(itemRenderer, [triggerEvent, keyModifier])
変数 説明
itemRenderer 選択された項目の itemRenderer。 String
triggerEvent 省略可能: イベントがマウスまたはキーボードによってトリガーされたかどうか。 FlexTriggerEvent
keyModifier 省略可能: この操作が行われた際にキーまたはキーの組み合せが押されていた場合にそれを示す定数。 flexAlt、flexControl、flexControlAlt、flexControlShift、flexControlShiftAlt、flexShift、または flexShiftAlt のいずれかひとつ。 たとえば、Shift と Alt キー押されていた場合には、値は flexShiftAlt になります。 ModifierKeys

VB

たとえば、次のようにしてリスト ボックス内の項目を選択することができます。
	listBox.Select("apple")