ディレクトリ設定を構成する
- Silk Performer メニューで をクリックします。
- ディレクトリ タブをクリックします。
- ファイルの場所 領域を使用して、各種の Silk Performer ファイル タイプが格納されるディレクトリを指定します。デフォルトのディレクトリは、インストール時に設定されます。
- プロジェクト フィールドに、プロジェクト ファイルを格納するディレクトリを指定します。
- カスタム ユーザー データ ファイル (.pem、.rnd、.csv、.txt、.idl) フィールドに、独自に作成したユーザー データ ファイル (.csv)、証明書ファイル (.pem)、ランダム データ ファイル (.rnd)、テキスト ファイル (.txt)、およびインターフェイス定義言語ファイル (.idl) を格納するディレクトリを指定します。 ユーザー データ ファイル に指定された場所と異なり、この場所は独自のユーザー データ ファイルのために使用されます。Silk Performer の定義済みユーザー データ ファイルと同様に、このディレクトリのカスタム ユーザー データ ファイルは複数のプロジェクトで共有できます。
- カスタム インクルード ファイル (.bdh) フィールドに、独自に作成したインクルード ファイル (.bdh) を格納するディレクトリを指定します。 インクルード ファイル に指定された場所と異なり、この場所は独自のインクルード ファイルのために使用されます。Silk Performer の定義済みインクルード ファイルと同様に、このディレクトリのカスタム インクルード ファイルは複数のプロジェクトで共有できます。