タブを使って、ワークロード モデルや、開始時間、監視オプションに関するワークロード プロファイルを構成できます。
項目 | 説明 |
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増加 | このオプション ボタンを使って、増加ワークロード モデルに切り替えることができます。 |
定常状態 | このオプション ボタンを使って、定常状態ワークロード モデルに切り替えることができます。 |
動的 | このオプション ボタンを使って、動的ワークロード モデルに切り替えることができます。 |
終日 | このオプション ボタンを使って、終日ワークロード モデルに切り替えることができます。このオプションを選択すると、下の 終日ワークロードの設定 ボタンが有効になります。 |
キュー | このオプション ボタンを使って、キュー ワークロード モデルに切り替えることができます。 |
時間経過に伴う仮想ユーザー数グラフ | ダイアログ ボックス上部のグラフには、選択したワークロード モデルがグラフィカルに表示されます。ここでは、[ユーザー タイプ] テーブルで選択したユーザー グループに関連付けられたデータが使われます。 |
[ユーザー タイプ] テーブル | ダイアログのこの部分では、プロジェクトに関連付けられたユーザー タイプの設定を編集できます。オプションは、選択したワークロード モデルによって異なります。(ユーザー タイプの構成の詳細は、個々のワークロード モデルの構成のトピックを参照してください。) |
開始時刻 | テストの開始時刻を時間、分、および秒で設定します。 |
相対 | このオプション ボタンをクリックすると、指定した期間が過ぎた後にテストが開始します。 |
絶対 | このオプション ボタンをクリックすると、指定した時間にテストが開始します。 |
自動的に監視を開始する | 監視テンプレートを既に作成していて、テストと一緒に自動的に Performance Explorer が開始/終了するようにしたい場合は、このチェック ボックスをオンにします。 |
エラー時に TrueLog を生成する | このチェック ボックスをオンにすると、エラーが発生したすべてのトランザクションについて TrueLog Explorer ファイルが生成されます。 |
リアルタイム測定値を有効にする |
このオプションがオンの状態の場合、テスト全体のすべての仮想ユーザーについて、グローバルにリアルタイム測定値データの生成が有効になります。この設定は、あらかじめ設定されているプロファイル設定より優先します。 このオプションがオフの状態場合、リアルタイム測定値データは、テスト全体のすべての仮想ユーザーについてグローバルに無効になります。この設定は、あらかじめ設定されているプロファイル設定より優先します。 このオプションがオンの状態でグレー表示されている場合は、対応するプロファイルでこの設定が有効になっているユーザー タイプについてのみリアルタイム測定値データが生成されます。この場合、ツールチップにリアルタイム測定が有効なユーザー タイプの情報が表示されます。 メモ:仮想ユーザーに対するリアルタイム測定値データに関するプロファイル設定オプションが変更されると、このチェック ボックスの状態は自動的に変わります。 注: この設定は、MeasureSetOption 関数を MEASURE_OPT_REALTIME パラメータを指定して呼び出し、リアルタイム測定を行うように設定された測定値に対してのみ効果があります。
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負荷テストの説明 | (省略可能) プロジェクト管理用に、テストの説明をここに入力することができます。 |
終日ワークロードの設定 | ([終日] ワークロード モデルが選択されている場合のみ有効) 終日ワークロードの設定 ダイアログを開きます。 |