- 新しい Java RMI プロジェクトを作成します。
- 既存の Internet Explorer 記録プロファイルを変更します。「Internet Explorer プロファイルを変更する」を参照してください。
- で、スクリプト生成の詳細を指定します。
- へ移動し、Silk Performer のサンプル ディレクトリにある JAR ファイル ProductManager.jar (<パブリック ユーザー ドキュメント>\Silk Performer20.5\SampleApps\RMILdap\Web\ProductManager.jar)をクラスパスに追加します。
- RMI サーバーと LDAP サーバーを起動します。サーバーを起動するには、Product Manager のサンプル HTML ページ (<パブリック ユーザー ドキュメント>\Silk Performer20.5\SampleApps\RMILdap\readme.htm)を開き、「Starting up servers」セクションの指示に従います。
- ワークフロー バーの スクリプトの作成 をクリックします。
- コマンドライン テキスト ボックスに、RMI サンプル アプリケーションの HTML ページの場所を入力します。HTML ページのデフォルトのパスは、<パブリック ユーザー ドキュメント>\Silk Performer20.5\SampleApps\RMILdap\Web\ProductManager - DemoVersion.htm です。
- OK をクリックして、アプレットを起動します。
アプレットがロードされ、レコーダが開始して、アプレットの JNDI アクティビティと RMI アクティビティが記録されます。これで、製品の検索、製品の変更、新製品の追加などの操作を行うことができます。
- 必要な操作がすべて完了したら、OK をクリックします。 名前を付けて保存 ダイアログ ボックスが開きます。
- スクリプト名に有効な Java 識別子を指定し、保存 をクリックして、記録されたスクリプトを保存します。
- はい を 2 回クリックして、レコーダを閉じて終了を確認します。
- 記録された API 呼び出し JavaSetOption(JAVA_CLASSPATH, ... および JavaSetOption(JAVA_CMDLINE_OPTIONS, ... をコメントアウトするか、削除します。
これで、記録されたスクリプトを再生できます。ワークフロー バーの Try Script をクリックして、スクリプトを試行します。