- リアルタイム監視 タブの 監視 グループで、システム をクリックします。 データ ソース ウィザード が開きます。
- 定義済みのデータ ソースから選択する オプション ボタンをクリックします。
- 次へ をクリックします。 システムの選択 ページが開きます。
- Database System フォルダ、Oracle (v$sysstat) フォルダの順に展開します。
- System Statistics (v$sysstat) ノードを選択して、次へ をクリックします。 接続パラメータ ページが開きます。
- ホスト名 テキスト ボックスに、Oracle データベースが実行されているホストを指定します。
- 省略可能: エイリアス テキスト ボックスに、Oracle データベースが実行されているホストのエイリアスを指定します。
-
次へ をクリックします。
属性設定 ページが開きます。
- 必要に応じて、属性値を変更します。 通常、これらの設定には、Oracle TNS 名、ユーザー ID、およびパスワードが含まれます。
-
OK をクリックします。
表示する測定値の選択 ページが開きます。
- 初期監視ビューに表示する測定値のチェック ボックスをオンにした後、完了 をクリックします。
指定したホストへの接続が確立され、選択した測定値が初期ビューに表示されます。