- ワークフロー バーの ベースラインを表示 をクリックします。 ベースラインの要約 ページが表示されます。
- 右側にある 次のステップ 領域の レスポンス時間のしきい値の設定 をクリックします。 しきい値の自動生成 ダイアログ ボックスが開きます。
- しきい値を設定する対象の測定時間を選択します。
- 適切な係数の 下限 と 上限 を負荷テストに対して指定します。
- ベースライン テストの対応する値が 0 である場合は、最小値を指定します。
- しきい値を超えた場合にエラー メッセージまたは警告メッセージを発生させる場合は、発生させるメッセージの重大度を指定することができます。
- OK をクリックします。
注: ベースラインの検索 および ベースラインを表示 ボタンは、完全ワークフロー バーが有効な場合にのみ表示されます。
注: デフォルトで、Silk Performer には簡易ワークフロー バーが表示されます。ワークフロー バーの種類を切り替えるには、ワークフロー バーを右クリックして、簡易ワークフロー バーを表示する、完全ワークフロー バーを表示する、または 監視ワークフローバーを表示する をクリックします。