HTTP ボディ変換オプションを設定する
Silk Performer
の
プロジェクト
ツリーで
プロファイル
ノードを展開します。
構成対象のプロファイルを右クリックして、
プロファイルの編集
を選択します。
ヒント:
あるいは、メニュー バーから
設定
>
アクティブ プロファイル
を選択することもできます。
プロファイル - [<プロファイル名>] - シミュレーション
ダイアログ ボックスが開きます。左側のショートカット リストに
再生
カテゴリが表示されます。
ショートカット リストで
Web
アイコンをクリックします。
変換
タブをクリックします。
注:
変換
タブが表示されていない場合は、ダイアログの右上隅にある矢印ボタンをクリックして、使用可能なタブをスクロールします。
タイプ
リスト ボックスから、変換タイプを選択します。
必要に応じて、変換タイプの追加パラメータを入力します。
変換を HTTP リクエスト ボディに適用するか (
HTTP リクエストを変換する
)、HTTP レスポンス ボディに適用するか (
HTTP レスポンスを変換する
)、あるいはその両方に適用するかを、これらのチェック ボックスを使って指定します。
さらに、エンコードされた HTTP レスポンス ボディのログを記録する場合は、それぞれの
エンコード済みを記録する
チェック ボックスをオンにします。
設定を保存するには、
OK
をクリックします。
親トピック:
Web (プロトコル レベル) 設定