IBM JVM 用に Java プロファイル設定を構成する
- Silk Performer メニューで をクリックします。
- Recorder アイコンをクリックします。 記録プロファイル ページが開きます。
- アプリケーション リストに一覧表示された記録プロファイルを選択し、編集 をクリックします。 記録プロファイル ダイアログ ボックスが開きます。
- Java の設定 をクリックし、手動 オプション ボタンを選択します。
- OK をクリックして Java の設定 ダイアログ ボックスを閉じます。
- 起動スクリプトをカスタマイズします。
- startMyApp.cmd などの起動スクリプト ファイルをエディタで開きます。
- startMyAppForRecording.cmd などのように、起動スクリプト ファイル名を変更します。
- Silk Performer ホーム ディレクトリの perfPrepareJavaRecording.cmd の呼び出しを挿入します。たとえば、C:\Program Files\Silk\Silk Performer20.0\perfPrepareJavaRecording.cmd を呼び出します。
- 起動スクリプト ファイルで、java my.rmi.application <parameters> を java %PERFREC_OPTIONS% my.rmi.application <parameters> に置き換えます。my.rmi.application は一例です。このようにして、コマンドライン パラメータ %PERFREC_OPTIONS% を Java の実行に追加します。