要約レポートを有効にする

仮想ユーザー要約レポートの処理にはかなりのリソースを必要とするので、デフォルトでは生成されない設定になっています。 アニメーションを指定したスクリプトの試行が終了したとき (または API ノード ツリー メニューで TrueLog ファイルのルート ノードをクリックしたとき) に、自動的に仮想ユーザー レポートが表示されるようにするには、仮想ユーザー レポートを表示する オプション ( 設定 > ワークスペース > レポート ) を有効にします。

注: 仮想ユーザー レポートは、Silk Performer 内でも表示させることができます。仮想ユーザー名を右クリックし、仮想ユーザー レポート ファイルの表示 を選択します。