Silk Performer の SAPGUI 記録/再生技術は SAPGUI スクリプト作成 API に基づいており、サーバー側およびクライアント側で有効にする必要があります。 バージョン 620 以降の SAP サーバーでは SAPGUI スクリプト作成がサポートされています。 それより前のバージョンでは、特定のパッチ レベルが必要になります。
スクリプト化を有効にするには、管理権限を持つユーザーが sapgui/user_scripting パラメータを変更する必要があります。 値を TRUE に変更する必要があります。