データベース TrueLog に対して、TrueLog Explorer は単一の解析関数(Parse Element Value)を提供します。 この解析関数は、SQL ウィンドウの 出力データ ビューのコンテキスト メニューから利用できます。
この関数は、結果セットの 1 つの要素に対する解析文を生成します。 例:
Ora8StmtExecute(ghSvcCtx0, ghStmt0); Ora8StmtFetch(ghStmt0, ORA_FETCH_ALL, 100); // rows fetched: 1 sParam2 := RsGetString("1", 4); Print("sParam2: " + sParam2);
データ型(number、float、または string)に応じて、適切な解析関数が生成されます(RsGetInt、RsGetFloat、または RsGetString)。