記録プロファイル設定で、Oracle Forms プロジェクト タイプまたは Oracle Applications プロジェクト タイプの 1 つを選択する場合、アクティブなブラウザに基づいて、プロジェクト用の新しい記録プロファイルが作成されます。この一時的な記録プロファイルの設定は、変更できません。異なる設定を使用して記録する場合、コピー をクリックし、選択したプロファイルに基づいてカスタム記録プロファイルを作成します。
Oracle Forms 6 は、2 つの異なる通信チャネル(HTTP/HTTPS またはソケット モード)で動作できます。Oracle Forms 6 を選択すると、両方のチャネルが使用されます。記録中に問題が発生した場合、記録プロファイルで正しい Java Recording API を選択します(まず、使用している通信チャネルを特定する必要があります)。
Oracle Applications12i では、通信チャネル(HTTP/HTTPS またはソケット モード)が自動的に検出されます。