レンダリング XML ビューを使用した検証文の追加
スクリプトの試行を実行します。
作成された TrueLog (XLG) ファイルを開きます。
ファイルを開くには、
TrueLog Explorer
内から
TrueLog を開く
をクリックして関連するプロジェクト フォルダを開き、XLG ファイルをダブル クリックします。
ツリー メニューの TrueLog ノードを展開して、リクエストを選択します。
レスポンス
タブを選択します。
注:
XML は、適切なコンテンツ タイプがサーバーから送信されたときにのみレンダリングできます。サポートされていないコンテンツ タイプについては、プレーン テキスト ソース ビューを使用します。
(オプション)
不明なアプリケーションの種類 (たとえば、octet-stream) が XML として確実にレンダリングできる場合は、次の手順でレンダリングします。
regedit
を実行します。
HKEY_CURRENT_USER\Software\
Silk
\
TrueLog Explorer
\...\TreatAsXmlAlways
を選択します。
application/octet-stream
を値リストに追加します。区切り文字にはセミコロン (
;
) を使用します。
TrueLog Explorer
を再起動します。
XML ノード値を右クリックし、
要素値の検証...
または
要素値の解析...
を選択します。
ヒント:
レンダリング XML ビューで右クリックして
検索
を選択し、XML ノード値を検索します。グローバル検索オプションでは、レンダリング XML ビューを検索できません。
ウィザードで表示される手順に従います。
親トピック:
検証/解析文を追加する
関連概念
検証を追加する
XML アプリケーションの検証関数