記録 TrueLog と再生 TrueLog を同期させる
比較モードでは、記録値と再生値の差分を識別できるように、再生 TrueLog と記録 TrueLog の間で対応する API ノードを同期することができます。
注:
この機能は、TrueLog の自動同期が有効になっている場合は無効になります。
次のいずれかを実行して比較モードを有効にします。
表示
>
比較モード
を選択します。
ツールバーの
比較モード
ボタンをクリックします。
対応する一組の記録/再生 TrueLog を開きます。
API ノードを右クリックし、
TrueLog の同期
を選択します。
TrueLog Explorer
は、対応する TrueLog 内で、選択された API ノードと最も相関がある API ノードを見つけます。
親トピック:
記録 Truelog と再生 Truelog を比較する