Bugzilla 問題追跡プロファイルを編集する
ユーザーの問題追跡システムのサーバーまたはログイン認証情報が変わったとき、変更に応じて問題追跡プロファイルを編集する必要があります。
既存の Bugzilla 問題追跡プロファイルを編集するには:
メニューで、
問題
>
問題追跡インテグレーション
をクリックします。
システムに対して作成されている問題追跡プロファイルがすべて一覧で表示される
問題追跡
ページが開きます。
問題追跡プロファイルの名前をクリックします。
問題追跡プロファイルの編集
ダイアログ ボックスが開きます。
プロファイルの
名前
を編集します。
この名前は、プロファイルを選択することができる一覧上に表示されます。
プロファイルの
説明
を編集します。
省略可能:
問題追跡プロファイルの新しい
タイプ
をリスト ボックスから選択します。
ユーザー名
と
パスワード
を編集します。
これらの認証情報は、問題追跡システムへのアクセスに使用されます。
インストールした Bugzilla プログラムの
URL
を編集します
OK
をクリックします。
テスト接続に成功すると、確認ダイアログ ボックスが表示され、内部の問題の状態を新しく定義したプロファイルの状態にマップするかどうかを確認する確認ダイアログ ボックスが表示されます。
はい
をクリックし、関連手順「
問題の状態をマップする
」を続いて実行します。
後で問題の状態をマップする場合は、
いいえ
をクリックします。
親トピック:
Bugzilla
関連タスク
問題の状態をマップする