デフォルトの状態と理由コードを表示するには:
問題のデフォルト ワークフローをカスタマイズした場合は、結果の処理に使用する状態と理由コードもカスタマイズする必要があります。 たとえば、解決済みと主張されている問題にレビュー未完了の状態が割り当てられるようにデフォルト ワークフローを変更する場合、管理者は、[解決済みとマーク付けされたがまだテストされていない問題] の [状態] に指定されている値も [QA 準備完了] から [レビュー未完了] に変更する必要があります。
Intelligent Assistant では、[Intelligent Assistant] ページで指定されている問題状態と理由コードに加えて、問題のワークフローに定義されている最終状態も使用します。 最終状態は、[ワークフロー] ページで定義されます。 デフォルトの最終状態は 対応完了 です。