Reflection では、最後に行った Secure Shell 接続に関する情報がログファイルに記録されます。次のどちらかの方法を使って、FTP クライアントのこのログを表示します。
ログ記録を開始して ([ツール] - [記録の開始])、ログ情報をファイルに送信します。
FTP コマンドウィンドウを開いて ([表示] - [コマンドウィンドウ])、画面にログを表示します。
メモ:[記録内容] オプションを使用して、Secure Shell のログファイルにどの程度の情報を記録するかを指定できます。この設定は、[Reflection Secure Shell の設定] ダイアログボックスの [全般] タブで行います。