[構成] - [レルムの構成] コマンドを選択します。
[構成] タブで、[レルムの一覧] からレルムを選択し、[プロパティ] をクリックします。
[レルムの既定値] タブをクリックします。
メモ:[レルムの構成] コマンドが使用できない (淡色表示になっている) 場合は、この機能を使用できません。使用するレルムの追加方法や変更方法については、システム管理者に問い合わせてください。
このタブから、選択したレルムの既定値を構成できます。これらの設定は、新規プリンシパルプロファイルの作成時および認証時に使用されます。ただし、新しい TGT (発券許可チケット) を取得するために認証を行う時は、設定を変更できます。
オプションは次のとおりです。
[チケットの有効期間] |
[時間]、[分]、[秒] を使用して、チケットの既定有効期間を設定します。有効期間とは、発券許可チケットが有効である期間です。KDC (Key Distribution Center: 鍵配布センター) が Kerberos チケットの有効期間を決定し、許可される範囲を超える要求を上書きします。 |
[チケットの更新時刻] |
[日]、[時]、[分] を使用して、チケットの既定更新時刻を設定します。間隔を指定しないと、チケットは更新できません。 |
[事前認証] |
暗号化されたタイムスタンプの事前認証を実行するかどうかを指定します。 |
[転送可能チケット] |
TGT (およびこのレルムのすべてのプリンシパルプロファイルの TGT) を別のホストに転送し、サービスチケットを取得するには、このチェックボックスをオンにします。 |
[チケットアドレス] |
TGT で使用する IP アドレスまたはネットワークホスト名を指定します。カンマで区切って最大 4 つの IP アドレスを入力できます。既定では、セッションはコンピュータの現在の IP アドレスを使用します。ファイアウォールを使用して接続している場合、または NAT (Network Address Translation) 環境で接続している場合は、ファイアウォールまたは NAT の IP アドレスを指定する必要があります。 IP アドレスを含まないチケットを取得するには、このボックスを空白にします。 |
[リセット] |
クリックして、TGT で使用される IP アドレスを、コンピュータの IP アドレスにリセットします。 |